稲荷茶屋の歩み

毎日登山発祥の地として知られる再度山で、
親しまれる「稲荷茶屋」。

稲荷茶屋は1931年に再度谷で創業。

73年という永きに渡り愛されてきた茶屋は、2004年に先代の体調不良により廃業を余儀なくされました。それから12年。私たちは当時の想いを受け継ぎながら、新しい稲荷茶屋を再建しました。

女将はかつて幼い子どもを3人連れてよく再度山を登っていました。そこでやさしく声を掛けてくれていたのが、当時の女将さん。
2000年から一時山から足が遠のき、2008年に再び山登りを再開し、再度谷を訪れたときに稲荷茶屋の廃業を知った女将。

かつて可愛がってくれた先代への恩返し、そして憩いの場であった稲荷茶屋を復活させるべく、2014年に放置されたままだった土地建物を買い取りました。
荒れ放題だった周囲の草刈りから始め、かつての看板や長机などを補修。良きものは受け継ぎながら、たくさんの方のお力添えもあって大幅に改修した茶屋とホールをつくり、2016年4月に「稲荷茶屋」は復活しました。

さらに愛されるお店として、登山者はもちろん、高齢の方や障害のある方、親子連れの方が自然と触れ合える場所として、また幅広い世代のお客様が集える場所として茶屋を形作っていきたいと思っています。

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